<電磁気学の年表の知識>
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2007/09/23 日記<電磁気学の年表>
電磁気学の年表
電磁気学と古典光学の年表'':en:Timeline of electromagnetism and classical optics|英語版(2005.2.4) から訳出。オリジナルのリストは Niel Brandt による。''* 130年 - クラウディオス・プトレマイオスがいくつかの媒質の屈折角を表にまとめる。
1269年 - ペトロス・ペレグリヌスが磁石に2つの極があることなど、磁石の性質についての著書を著わした。
1305年 - フライベルクのディートリッヒが水晶球と水で満たしたフラスコを用いて、雨粒の中での反射と屈折を研究し、虹(一次虹と二次虹)を説明する。
1604年 - ヨハネス・ケプラーが、目がどのようにして光を焦点に集めるかについて記述する。
1604年 - ケプラーが光の直進性を明記する。
1611年 - マルコ・ドミニスが ''De Radiis Visus et Lucis'' で虹を論じる。
1611年 - ケプラーが全反射と薄いレンズの近似的な屈折理論を発見する。
1621年 - ヴィレブロルト・スネルが屈折の法則(スネルの法則)を記述する。
1630年 - Cabaeusが、電荷には二種類あるということを発見する。
1637年 - ルネ・デカルトが、一次と二次の虹が、太陽の仰角に対しどれだけの角度のところに現れるかを量的に導く。
1657年 - ピエール・ド・フェルマーが最小時間の原理(フェルマーの原理)を光学に導入する。
1665年 - フランチェスコ・マリア・グリマルディが回折現象に注目する。
1673年 - イグナス・パルディーが光の波動的な解釈を与える。
1675年 - アイザック・ニュートンが光の理論について言及する。
1676年 - オーレ・レーマーが木星の衛星を観測することで光速度|光の速さを測定する。
1678年 - クリスティアーン・ホイヘンス がホイヘンスの原理を記述する。
1704年 - ニュートンが、光と色の微粒子の理論をまとめた ''Opticks'' を出版する。
1728年 - ジェームズ・ブラッドリーが星の光行差を発見し、それを用いて光速度|光の速さをおよそ 283,000 キロメートル|km/秒|sと見積もる。
1746年 - レオンハルト・オイラーが光の屈折と散乱の理論を発展させる。
1752年 - ベンジャミン・フランクリンが雷が電気であることを明らかにする。
1767年 - ジョゼフ・プリーストリーが電気的な逆2乗の法則|逆二乗則を提案する。
1780年 - ルイージ・ガルヴァーニが「動物電気」を発見し、動物の体内に電気があるのではないかという仮説を立てる。
1785年 - シャルル・ド・クーロンがクーロンの法則|静電場の逆二乗則を導入する。
1800年 - ウィリアム・ハーシェルが太陽からくる赤外線を発見する。
1801年 - ヨハン・ヴィルヘルム・リッターが太陽からくる紫外線を発見する。
1801年 - トマス・ヤングが光の波動性と干渉の原理を説明する。
1808年 - エティエンヌ・ルイ・マリュスが光の反射の偏光を発見する。
1809年 - エティエンヌ・ルイ・マリュスが2枚の偏光板を通過する光の強度を求めるマリュスの法則を発表。
1811年 - フランソワ・ジャン・ドミニク・アラゴーが、いくつかの石英結晶が光の電気ベクトルを連続的に回転させることを発見する。
1816年 - ディヴィッド・ブリュースターが応力による複屈折を発見する。
1818年 - シメオン・ドニ・ポアソンが、不透明な円形の障害物によって作られる影の中心に明点ができることを予想する。(ポアソン=アラゴー斑点)
1818年 - アラゴーがポアソン=アラゴー斑点の存在を確認する。
1820年 - ハンス・クリスティアン・エルステッドが、導線を流れる電流によって方位磁針の針がぶれることに気づく。
1825年 - ジャン・フレネルが円複屈折を紹介し、光の振る舞いを現象学的に説明する。
1826年 - ゲオルク・シモン・オームが電気抵抗についてオームの法則を記述する。
1831年 - マイケル・ファラデーがファラデーの電磁誘導の法則|電磁誘導の法則を記述する。
1833年 - ハインリヒ・レンツがコイルに入れた磁石を動かすとコイルに誘導電流が流れることを発見(レンツの法則)。
1845年 - ファラデーが、物質中の光の伝播が外部磁場の影響を受けることを発見する。(ファラデー効果)
1849年 - アルマン・フィゾーとレオン・フーコーが光速度を約298,000 km/sと測定する。
1852年 - ジョージ・ガブリエル・ストークスが偏光のストークス係数を定義する。
1864年 - ジェームズ・クラーク・マクスウェルが電磁場の動力学的理論について論文を出版する。
1871年 - ジョン・ウィリアム・ストラット|レイリー卿が空が青い理由と夕日が赤い理由を説明(レイリー散乱)
1873年 - マクスウェルが、光が電磁気学的現象であることを明言する。
1875年 - ジョン・カーが、いくつかの液体で電気的に引き起こされる複屈折を発見する。
1879年 - ヨーゼフ・シュテファンが黒体放射に関するシュテファン=ボルツマン定数|シュテファン‐ボルツマンの法則を発見し、これを用いて太陽の表面温度を5700ケルビン|Kと計算する。
1888年 - ハインリヒ・ヘルツが電磁波を発見する。
1895年 - ヴィルヘルム・コンラート・レントゲンがX線を発見する。
1896年 - アーノルト・ゾンマーフェルトが半平面での散乱問題を解く。
1956年 - Hanbury-Brown and Twiss effect|R. Hanbury-Brown and R.Q. Twiss complete the interferometer|correlation interferometer.
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