<磁鉄鉱の知識>
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2007/10/12 日記<磁鉄鉱>
磁鉄鉱
磁鉄鉱(じてっこう、magnetite、マグネタイト)は、鉱物の一種。鉄分を含むため黒色をしており、金属光沢がある。組成 : Fe3O4。比重5.2。モース硬度5.5〜6.5。等軸晶系。スピネルグループの鉱物。天然に産出する磁石として鉄につくのが特徴で、結晶は正8面体をしている。火成岩中にごく普通に含まれる、造岩鉱物の一種である。鉄の重要な鉱石鉱物。主要産地は、インド、オーストラリア、ロシア、イラン、中国、チリ、ペルー、カナダ、アメリカ(タコナイト)、アフリカ。基本的には、全世界どこでもあるが、きわめて低品位。商業用に使用するには、不純物を取り除き、鉄の含有量を上げる選鉱処理が必要。砂鉄や餅鉄として自然に採取される磁鉄鉱は、かつて踏鞴製鉄の原料として盛んに利用された。中医学では、毒性のある辰砂の代用として、鎮静・催眠のために用いられる。
関連項目
参考文献
外部リンク
Magnetite(mindat.org)
Magnetite Mineral Data(webmineral.com)
Spinelグループ(地球資源論研究室)
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◆磁鉄鉱についてピックアップ 松原聰 『フィールドベスト図鑑15 日本の鉱物』 学習研究社、2003年、ISBN 4-05-402013-5。 国立天文台編 『理科年表 平成19年』 丸善、2006年、ISBN 4-621-07763-5。外部リンク Magnetite Mineral Data(webmineral.com)... |




